相談員コラム
202608/18
相談員コラム59【写真展『ザ・ファミリー・オブ・マン』】
日本橋高島屋で日本経済新聞社主催の写真展「ザ・ファミリー・オブ・マン」が開催中だ。
「ザ・ファミリー・オブ・マン」は、写真家で画家、美術館のキュレイターであるエドワード・スタイケンの構想から生まれた。
世界68か国で273人の写真家が写した503枚で構成し、ルクセンブルクの古城の中に恒久展示しているが、今回はオリジナルから約115点が厳選された。
展示には、第二次世界大戦後の冷戦のまっただ中、人間は一つの家族であるという思いが込められ、配置の工夫や細やかな演出があり、例えば、有名写真家と無名な写真家の作品を組み合わせることにより、一つの物語を生み出そうとしている。
また、「愛」に始まり「誕生」「労働」「家族」「余暇」「死」という順の人生時計が表現されている。
これは、私が面接対策で提案している「ワークライフサイクル」と似ている。
面接試験では「ワーク・ライフ・バランスをどう考えるか」という質問が想定されるが、私は、仕事と生活はバランスではなくサイクルだと説明している。
「ワークライフサイクル」って何?と疑問に思う人は、ぜひ、ご来所ください。
仕事とは何か一緒に考えていきましょう。(リュウ)