相談員コラム

202607/08

相談員コラム53【新聞に学ぶ】

 面接カードの添削や面接練習をしていると、ニュースに関心を持っていない人が少なくないことに気づく。特に、県内のニュースを知らないので、新聞を読んでいないということがよく分かる。

 だから、公務員を目指す人には「地方紙を読んで、記事から公務員の仕事を読み解かなければ、応募先の職場がどんな仕事をしているか具体的に分からない。就活期間だけでも大分合同新聞を読んだ方が良い」とアドバイスをしている。

 一方で、「新聞を読まないとダメですね」と、新聞の必要性に気づいている学生もいる。

 この学生は、とても冷静で、どんな時も自分を客観視できている。幼い頃から、責任感を持つこと、自分を客観視することを教えられてきており、新聞の有効性を明確に理解していることが分かる。

 さて、授業などの教育現場で新聞を活用する「NIE」の2026年度実践校を日本新聞協会が発表した。

 大分県の指定校は、大分市の坂ノ市小学校、臼杵市の南中学校、佐伯市の米水津中学校、日田市の大明中学校、別府西中学校、大分舞鶴高校、大分高校、日本文理大付属高校の8校となった。

 新聞で学んだ児童、生徒が、大分県内の自治体で地域のために活躍する日を楽しみにしている。(リュウ)

新着記事

カテゴリ