相談員コラム
202606/16
相談員コラム50【就活は早めに、そして時間をかけて】
就職イベント「2026シゴト発見フェスタ」の開催にあたり、学生の誘導スタッフを担当した。
会場に一番早く来た学生の対応をした。
彼は「まだ大学2年生だけど、何も分からないので早めに動こうと思って今日参加してみたが、雰囲気に圧倒されて気おくれしている。恥ずかしい」と話した。
私は、周囲を気にする必要はないと話し、むしろ、今日参加している意識の高さを褒めた。
それよりも、話しを聞きたい会社を選ぶことを促した。
聴き取りをして、聞いておいた方がよい会社を提案した。
1回目の説明会を聞いた彼は、しっかりとした顔つきに変わっていた。
説明会終了後、4社の説明を聞いた内容を話し、「参加して良かったです」と笑顔で帰っていった。
一方で、最近は内定の報告をたくさんいただいている。
中には、書類添削1回、面接対策1回で難関の内定を得た強者もいるが、早い時期から来所し、回数を重ねた人のほとんどが、希望の職場から内定を得ている。
前述の学生は、業界も、職種も知らない状況だったけれど、1日で変わっていった。
AIを使う時代だからこそ、経験豊富な人の生の言葉が人を動かすことを実感した。
就活は、早めに動き時間をかけることをお勧めする。(リュウ)